【地元スタッフおススメ!】小樽のランチ・カフェ特集
昭和の風情ただよう蕎麦店
南小樽駅からほど近い場所に、「手打ちそば いろは」があります。お店の外観は、昭和初期に建てられたという重厚な建物。一見すると蕎麦屋には見えないクラシカルな雰囲気に、思わず足を止めてしまいます。
店内は静かで落ち着いた和の空間が広がっており、時間がゆっくりと流れているよう。
かき揚げせいろ (税込1,680円)
「いろは」さんでは田舎そばと更科そばの2種類から選ぶことができます。この日は事前に田舎そばと決めていたものの、メニューには魅力的な冷たいそばがずらり。中でも「新しいスタイルのかき揚げ」に惹かれ、かき揚げせいろを注文しました。
登場した田舎そばは、なんと極太。しっかりとしたそばの香りとコシが感じられ、噛むほどに風味が広がる逸品です。
かき揚げは、通常のように具材がまとまって揚げられているのではなく、一つひとつを個別に揚げて、丁寧に積み上げてあるという新しいスタイル。サクサクの食感と、それぞれの素材の味わいが引き立ち、まさに“別々でも一体感のある”かき揚げ。添えられた塩でそのままいただくもよし、そばつゆにくぐらせても絶品です。
嬉しいフリードリンクと濃厚蕎麦湯でほっと一息。14:00まではコーヒーやジュースのフリードリンクがあり、ランチタイムのちょっとしたうれしさを感じます。食後は濃厚な蕎麦湯でしっかりと締め。心も体もほっこり温まる食事になりました。
次回は更科そばにチャレンジしたいと思わせてくれる「手打ちそば いろは」さん。
ご馳走様でした。
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