職場のストーリーから選べる小樽・後志のオシゴト
(更新)
“やさしい人”より、“人に興味がある人”が向いてます。株式会社トゥー・トゥー

「やさしい人」より、「人に興味がある人」へ。 マニュアルではなく、利用者さんの「行動のワケ」を観察し、共に考える支援を実践するポジションです。
今回募集するのは、株式会社トゥー・トゥーが運営するグループホームで、生活支援やスタッフ管理などを担う世話人のポジションです。小樽市内にある6か所のホームを中心に、利用者さんの暮らしを支える仕事を行っています。
具体的には、スタッフ間のシフト調整や情報共有、服薬・金銭管理のサポート、行政やご家族との連携、日常生活の相談対応など、ホーム全体の運営を支える役割です。福祉の専門資格や経験がなくても始められます。
この仕事に必要なのは、マニュアルではなく「相手を理解しようとする視点」と「考えを共有する姿勢」。利用者さんが自分の意思で選び、暮らしていけるように環境を整え、そっと背中を押すのがトゥー・トゥーの支援スタイルです。
現場は管理者の大久保さんを中心に、年齢も経歴も異なるスタッフが協力し合う少人数チーム。お互いに相談しながら、一人ひとりが、自分「らしさ」を発揮したり、それを探す挑戦を支えています。

代表:秋田さん
代表の秋田さんは、「障がいがあるかないかなんて、所詮、社会が決めた基準にすぎない。」と話します。
”支えられる福祉から支える福祉”へ
「障がい者が障がいがあるから社会的弱者だとか、支えてもらわなければいけない存在なのではなく、むしろ、1円でもいいから税金を納めなさいと言っています。」
そして、単なる理想で、障がいをなくすと言っているのではなく、障がいのねっこにあるものを取り除くことができれば、障がいをなくすことができるとも秋田さんは語ります。
「障がいをなくす」なんて言ったら、そんなの無理でしょ!?って言われそうですが、私は本気でなくせると思っています。そして、そのための挑戦をしています。そういう新しいことに挑戦してみたいとか、障がい者が障がい者じゃなくなって、社会の一員として社会を支える側になる景色を一緒に見てみたい、そんなの面白そうだなという方にも(株)トゥー・トゥーは向いているんじゃないかなと思います。

利用者さんとの面談の様子

グループホームでの共同生活
現在このポジションを担っているのは、大久保さん。
支援の仕事に携わって約10年、トゥー・トゥーのグループホームでは2年半ほど前から現場をまとめています。これまでいくつかの職場を経験してきた中で、最初にこの現場に来たときの印象は「トラブルが多い会社だな」だったそうです。
でも、日々利用者さんやスタッフと関わるうちに、その“トラブル”の裏にある理由が見えてきたと話します。
相手の行動には必ず背景があり、それを理解しようとする関わり方に変えたことで、状況が少しずつ落ち着いていったといいます。
今ではその経験が、自分自身の支援の軸になっているそうです。
「怒るより、観察する。教えるより、一緒に考える。そうやって関わっていくことで、相手だけじゃなく自分も変わっていくんです。」
利用者さん一人ひとりの“行動の理由”を理解すること。それが、トゥー・トゥーの現場で大久保さんが学んだ支援の本質でした。

現場をまとめる世話人:大久保さん
管理者としての役割は、現場を「まとめる」よりも「つなぐ」こと。スタッフそれぞれの気づきを共有し、どう対応していくかを一緒に考えることで、支援の方向性を合わせていきます。
利用者さんの生活を支えるチームの中心として、日々コミュニケーションを重ねながら現場を整えています。
利用者さんの変化を間近で感じられるのも、この仕事の大きなやりがいです。
引きこもりがちだった方が外に出られるようになったり、就労を再開して続けられるようになったり。
そうした「昨日より一歩前に進めた」姿を見届ける瞬間が、何より嬉しいと話します。
新しく入る方には、グループホームを支える役割を大久保さんと共に担いながら、少しずつ現場を学んでいってもらいます。
初めは同行しながら全体の流れを掴み、利用者さんやスタッフとの関係づくりからスタート。
難しい専門技術よりも、人を観察して理由を考える姿勢、チームとこまめにすり合わせる習慣、状況が変わったら柔軟に段取りを組み替える判断が生きてきます。
支援の仕事は「人を管理する」のではなく、「人と関わり続ける」こと。
完璧な正解はなくても、目の前の人に向き合いながら状況を少しずつ良くしていく――その積み重ねこそが、トゥー・トゥーが大切にしている支援のスタイルです。


利用者さんやスタッフの変化をいち早く察知し、状況を整理して次の対応を考える力が身につきます。
シフト調整や申し送りなどを通して、チーム全体を俯瞰しながら人と情報をつなぐマネジメント力が養われます。
「観察→仮説→実践→振り返り」というサイクルを通して、支援の質を高める思考と分析力が身につきます。
利用者さん、ご家族、行政、スタッフなど、多様な立場の人と関わる中で、傾聴と伝達のバランス感覚が鍛えられます。
事実を整理して記録に残し、次の支援につなげる「書く力」「伝える力」が日々の実務を通じて自然と身につきます。
予定外の出来事にも落ち着いて対応し、優先順位を見極めて最適な判断をする力が磨かれます。
人と密にかかわる経験は、ふとした瞬間に自分自身と向き合うことになります。自分の内面を整えることが、仕事だけでなく将来にわたってあなた自身の現実を大きく変えてくれます。
自分の考えや価値観を持つことは大切ですが、それが強すぎると一方向からしか物事が見えなくなります。多様な考えに触れる中で、立場や状況によって見え方が変わることを学び、視野が広がります。
すべての人に合わせることはできません。それを恐れず、信念を持って行動できるようになることで、自分が納得できる生き方を選べるようになります。
人を相手にする仕事だからこそ、思い通りにならない場面が多くあります。うまくいかない経験の中にも学びや気づきがあり、それを通じて感謝の気持ちが芽生えます。
相手の行動や表情の変化に気づき、相手の立場で考えながら関われる方。
一人で抱え込まず、気づいたことを共有し合いながら現場を支えていける方。
予定通りにいかない日も前向きにとらえ、状況に合わせて最善を考えられる方。
現場での体験や仲間とのやりとりから、自分の成長や気づきを楽しめる方。
「こうすべき」と決めつけず、相手の意思や選択を尊重しながら一緒に考えられる方。
困りごとに直面しても冷静に向き合い、チームで乗り越えていける前向きな姿勢を持てる方。
成長と気づきを通して、自己改善を加速していきたい方。自分自身が一番の財産であり、成長こそが可能性を最大限に高めてくれます。
利用者さん中心の仕事なので、自分のペースで進めるよりも、状況の変化を楽しみながら柔軟に動ける方。

日々のコミュニケーションが一番大切です
もちろん大丈夫です。最初は管理者(大久保)に同行しながら、支援や記録の基本を実地で学びます。経験よりも、人の変化に気づこうとする姿勢があれば大丈夫です。
夜勤は基本的に専任スタッフが担当していますが、欠員対応やシフト調整の際に管理者が入ることもあります。頻度は多くなく、無理のない範囲で調整しています。
スタッフの希望や勤務状況を確認しながら、全体のバランスを見て調整しています。家庭やプライベートの予定も事前に相談できる体制です。
基本的には定時での勤務です。急な対応が必要なときもチームでフォローし、偏りが出ないよう配慮しています。
落ち着いた雰囲気の中で、スタッフ同士がこまめに声をかけ合うチームです。困ったこともすぐに相談できる距離感があります。
福祉未経験からスタートしたスタッフが多く、前職もさまざまです。人に興味を持ち、チームで話し合いながら動ける人が活躍しています。
(株)トゥー・トゥーは障がい福祉を根底から変えるための挑戦をしています。
グループホームをただ障がい者が「暮らす」場所ではなく、就労支援もただ障がい者に「仕事のやり方を教える」場所でなく、障がいをねっこからなくすための手段として位置づけ、その仕組みづくりを本気で【したい】思っています。
自分「らしく」、「なりたい自分」になれる人を1人でも多く輩出したい。
障がい者が障がい者としてではなく、一人の輝く人間として、社会を支える未来を一緒に創造していきませんか。
この仕組みは小樽から日本全国へ必ず広げていきます。
あなたの新しい一歩が、トゥー・トゥーの現場を少しずつ変えていく力になります。
一緒に“人に寄り添う支援”を形にしていける日を、心から楽しみにしています。
| 募集職種 | 生活支援員 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 雇用期間 | 雇用契約:無期契約 |
| 職務内容 | 【相談・コミュニケーション】 ●利用者さんのちょっとした変化に気づき、声をかける ●トラブルを未然に防ぐ予測力を持ち、必要であればあえて問題を整理して、共に解決のプロセスを学ぶ機会を作る ●利用者さんのニーズに寄り添い、自分の価値観を押し付けない支援を行う ●日々の悩みや喜びを「ただ聴く」のではなく、構造的に捉え、本質的な課題にアプローチする ●利用者さん同士の関係にも目を配り、関係性のズレや不和の背景を分析し調整する ●問題解決を支援するだけでなく、本人に「考えてもらう」関わりを重視 ●ご家族や関係機関と円滑な連携・報告・共有 【記録・書類作成】 ●定型フォームでの日々の支援記録(未経験でもOK) ●福祉サービスの申請・各種手続き書類の作成 ●グループホームの運営に必要な書類や掲示物の作成 ●個別支援計画会議・モニタリング報告書の作成 ●サービス担当者会議・支援会議・モニタリングへの参加 【送迎・通院同行】 ●日々の体調確認、不調時の対応 ●病院への送迎・同席し、医師の指示や薬の変更を正確に把握・共有 ●手術前の説明を理解し、利用者本人へ適切に伝える ●自力で通院する利用者へのフォローアップ(診察内容・服薬確認) 必要に応じて病院へ直接連絡し、診察内容の確認も行います 【服薬・金銭サポート】 ●受診後の処方内容確認・薬の管理 ●毎日の服薬の確認・支援 ●お小遣いの管理(夜勤スタッフへの伝達、ご家族への連絡・報告) ●毎月の利用料の集金、領収書の発行 ●銀行同行(ATMの操作サポート、暗証番号エラー時の手続き) ●借金返済計画や自己破産などの法的手続きのサポート(必要に応じて専門機関やご家族と連携して対応) 【その他の日常支援】 ●夜勤スタッフとの引き継ぎ・申し送りの徹底(日勤→夜勤、夜勤→日勤) ●スタッフへの支援技術・利用者理解に関する教育 ●利用者さんと共に、掃除・洗濯・自炊・入浴・ゴミの分別などを支援しながら、生活スキルの向上を図る 業務の変更範囲:無し |
| 就業場所 | 北海道小樽市錦町22-14 就業場所の変更範囲:小樽市内 らしくホーム(グループホーム)への異動の可能性あり |
| 就業時間 | 12:00~21:00 休憩時間:60分 休日:シフト制、週休二日制 時間外労働なし |
| 給与 | 月給198,000円〜250,000円 ※資格保有、実務経験、夜勤勤務の有無などを考慮して決定します。 |
| 待遇など | 賞与あり(業績に応じて支給) 加入保険:労災保険、雇用保険、健康保険、厚生年金 受動喫煙防止措置:屋内禁煙 福利厚生:パソコン・スマホ支給 試用期間あり 試用期間の長さ:6か月 試用期間中の条件:変更なし |
| 応募フォーム | この求人にエントリーする |
|---|---|
| 選考方法 | 面接 |
| 追記事項 | 採用担当:大久保 |
| 企業名 | 株式会社トゥー・トゥー |
|---|---|
| 所在地 | 〒047-0039 北海道小樽市錦町22-14 |
| TEL | 0134-64-6381 |
| 代表者 | 秋田 学 |
| 事業内容 | 障がい者福祉施設の運営 らしくホーム(グループホーム) らしくワーク(就労支援) |
| ホームページ | https://tootoogrouphome.wixsite.com/home |
| 掲載ページ | 詳しいお店の情報はこちら |
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※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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