UNGAPLUS(うんがぷらす)
小樽の物語を地域のものづくりとともにお届けしている特集記事。
今回は、北前船の交易によって栄えた街の記憶と歴史に思いを馳せ、明治期に北前船船主が建造した旧小樽倉庫の歴史とともに小樽の石造建築に使われた札幌軟石についてご紹介いたします。
【小樽と札幌軟石】
江戸中期から明治にかけて、大阪と蝦夷地(北海道)間の航路を結び、あらゆる物資や文化を運んだ北前船。明治に入ると、小樽港は商港として重要性を高め、仲継港の役目を 果たしていた小樽の海沿いには、船舶によって運ばれてくる物資を保存しておくため、運河沿いを中心に倉庫群が築かれていきました。当店が入る『旧小樽倉庫』もその一つ。明治 23 (1890)年から明治 27(1894)年にかけて、石川県の橋立(現・加賀市橋立町)の北前船 主であった西出孫左衛門と西谷庄八によって、北海道で最初の営業倉庫として建造されました。明治期に商港として栄えた小樽を象徴する大型の石造倉庫は、現在も小樽の街並みを作る主要な建物になっています。
旧小樽倉庫に使用されている「札幌軟石」は、約4万年前に、現在の支笏湖の場所で発生した 大規模な火山活動による火砕流が冷えて固結した「溶結凝灰岩」という岩石です。小で 石造建築が普及した背景には、地域で石材が産出されたことだけでなく、明治 37 年(1904 年)の小樽の大火が挙げられます。市街地の大半を焼き尽くした大災害は、市民に耐火建 築の重要性を訴えかけ、さらなる石造建築の普及を促しました。札幌軟石は保温性に優れ、火に強く加工もしやすいことから多くの建物に使用され、現在も小樽にはその美しい景観が残されています。
【Liaison POPUP - 旧小樽倉庫と札幌軟石】
店頭では、10月10日より、札幌軟石を素材にアクセサリーを制作するLiaisonさんのPOPUPを開催いたします。
札幌軟石で建てられた倉庫の中で、札幌軟石から生まれた作品に出会う。この場所だからこそ実現した、小樽の歴史と北海道のものづくりをつなぐ企画展です。
どうぞ、この特別な時間をお楽しみください。
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▼UNGAPLUS 店舗情報
営業時間:10時-18時
住所:北海道小樽市色内2丁目1-20
0134-65-8150
▼UNGAPLUS onlineshop
https://unga-plus.com/
※臨時休業あり、事前にご確認ください
| 名称 | UNGAPLUS(うんがぷらす) |
|---|---|
| フリガナ | ウンガプラス |
| 住所 | 047-0031 小樽市色内2-1-20 |
| 電話番号 | 0134-65-8150 |
| ファックス番号 | 0134-65-8151 |
| メールアドレス | sales@unga-plus.com |
| 営業時間 |
※臨時休業あり、事前にご確認ください |
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club |
| 電子マネー・その他 | 楽天Edy/WAON/交通系ICカード(*)/iD/QUICPay/PayPay/au PAY/WeChat Pay |
| 駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
| 開業日 | 2019年12月18日 |
| ホームページ | https://unga-plus.com/ |
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