職場のストーリーから選べる小樽・後志のオシゴト
(更新)
大切な品に込められた“想い”を次へつなぐ——。 未経験から鑑定スキルを身につけ、人の信頼に応える仕事です。

未経験から挑戦できる「買取・接客」のお仕事。 小樽から“銀座価格”を実現する若き代表とともに、信頼と誠実を大切にする少人数チームで働きませんか?
小樽市内で2店舗を展開する高価買取専門店おいでや。
港町本店はトレーラーハウス型の完全個室査定、駅前店は小樽駅前の好立地で、気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力だ。
どちらの店舗も共通しているのは、品物を“モノ”としてではなく、その持ち主の思い出ごと大切に受け取る姿勢。
「私たちは“高く買う”ことだけが目的ではありません。お客様が大切にしてきた品を、必要としている次の方へつなぐ――そんな“思い出の橋渡し”をしているんです」
そう語るのは、代表の北谷さん。まだ20代ながら業界歴は10年以上。大手リサイクルショップや宝石の本場・東京御徒町で経験を積み、2024年に独立。翌年には2号店をオープンさせた。
店舗の運営は現在、北谷さんとスタッフの小田倉さんがメインの少人数体制。日々、接客・査定・SNS更新・店舗運営までを自分たちの手で行っている。
港町店はプライバシーに配慮した個室査定で、初めての方や女性のお客様にも安心感を。駅前店では、仕事帰りや買い物の合間に立ち寄れる利便性を活かし、地元の方々が気軽に相談できる場となっている。
ブランド品・時計・貴金属から家電・骨董・楽器まで、査定できるジャンルも多彩だ。
「おいでやは、ものを売る場所ではなく、人の想いを受け取る場所。だからこそ、私たちは“人”を大切にしています」——代表 北谷さん

小樽駅前店

港町店
おいでやで働くスタッフの多くは、最初は鑑定や買取の経験がない。
それでも現場で一つずつ仕事を覚え、半年後にはお客様の前に立てるほどに成長する。
1日の仕事は、朝の開店準備から始まる。
店舗内の整理整頓、出品商品のチェック、SNSの更新など、タスクリストに沿って進めることで、全体の流れを自然に身につけていく。
接客を通じてお客様と会話しながら、貴金属・ブランド品・時計などの知識を少しずつ学び、査定の補助を行うようになる。
ある程度知識が身についたら、社内テストに挑戦。
品物の見方や市場価格の計算、商品の状態を判断する力など、現場に必要な基本スキルを確認するテストだ。
合格すれば時給が上がり、次のステップへ進む。
「努力がそのまま評価に反映される」ことが、スタッフのモチベーションにもつながっている。
「うちの仕事は、頭で覚えるより、見て、触れて、感じて覚えることが大切。未経験こそ伸びしろがあります。できるまで一緒に育てます」——北谷さん
査定だけでなく、帳簿の管理や領収処理、SNS投稿など、店舗運営のあらゆる業務に関わることで、自然と“お店を回せる力”が身についていく。小規模だからこそ、すべての仕事の流れを経験できるのも、おいでやならではの魅力だ。
「覚えることは多いけど、その分、確実に力がつく。一つひとつの業務が“お客様の信頼”につながっているのを実感できます」
代表:北谷さん
「知らない世界を知ることが、純粋に楽しいんです」そう話すのは、スタッフの小田倉さん。
カラオケ店やスーパーなどで接客業を経験し、2024年の開店時からおいでやに加わった。買取業界はまったくの未経験だったが、今ではお客様対応から査定まで幅広く担当している。
「高額な商品が来ると、緊張とワクワクが同時にきます。でもそれ以上に、お客様が“これを手放す理由”を話してくれる瞬間に、この仕事の意味を感じます。単なるモノの売買じゃなく、“人の想いを受け取る時間”なんです」
お客様が持ち込む品物には、それぞれの背景がある。家族との思い出が詰まった指輪、人生の節目に購入した時計——。
手放すことは、過去と区切りをつけることでもある。だからこそ、小田倉さんは「査定する前に、まず話を聞く」ことを大切にしている。
「この人なら任せられる」と思ってもらうために必要なのは、専門知識はもちろん人を理解する力だ。お客様が安心して気持ちを預けてくれる瞬間に、この仕事のやりがいが詰まっている。
「聞き上手で、人の気持ちを汲み取れる人が向いていると思います。知識よりも、人を理解する力。それがこの仕事の核心です」
少人数で運営する小さな店舗だからこそ、一人ひとりのお客様にじっくり向き合える。お客様の思いを受け止め、笑顔で見送る。その積み重ねが「信頼され、託される」関係を育てていく。
開業メンバー:小田倉さん
「地元だから安い」「東京まで行かないと高く売れない」——。そんな固定観念を変えたい。
おいでやが掲げるのは、小樽から“銀座価格”を実現するという挑戦だ。
お客様が安心して査定を任せられる仕組みをつくるために、同店では海外にも複数の販売ルートを確保。需要の高い国・地域へ再販することで、国内相場に左右されない高価買取を実現している。
さらにSNSやオンライン査定を通じて、地域の垣根を越えた“新しい買取の形”にも挑戦中だ。
この先、おいでやが目指すのは「地域に根ざしたブランドの確立」。
目の前のお客様の信頼を積み重ねながら、将来的には法人化・多店舗展開・フランチャイズ化など、“人”を中心にした成長モデルを形にしていく。
「今は、会社としても挑戦の真っ只中。小さな組織だからこそ、意見もアイデアもすぐカタチにできる。一緒に“おいでや”を育ててくれる仲間を待っています」——北谷さん
思い出をつなぐという理念のもとに、地元から新しい価値を生み出していく——。
その挑戦の第一歩を、あなたの手で支えてほしい。
一人ひとりのお客様と丁寧に向き合い、相手の想いをくみ取ることで、心を動かす接客力が身につきます。
ブランド品や貴金属など、多様な商材に触れることで、商品の真贋や価値を見極める“目”が養われます。
お客様の話に耳を傾ける姿勢を通じて、「聞く力」と「寄り添う姿勢」が自然と磨かれます。
SNS投稿や店舗ニュースの作成を通じて、情報発信やブランドづくりの基礎が学べます。
帳簿整理・在庫管理・来客対応など、日々の運営業務を通じて店舗全体を見渡す力が身につきます。
少数チームの一員として経営の流れを間近で学び、将来的には店舗運営や独立も視野に入れられます。

背景や想いをくみ取り、安心して話してもらえる空気をつくれる。結論を急がず、まず傾聴できる方。
個人情報や品物の取扱いに細心の注意を払い、正直・公正に対応できる方。
ブランド・宝石・時計など新しい知識を吸収し、テスト合格や昇給に前向きに挑戦できる方。
状態確認・記録・清掃など基本をおろそかにせず、先まわりの気づきで動ける方。
2名体制の現場で役割を越えて支え合い、素直に相談・報告・連携ができる方。
写真撮影や簡単な投稿、メッセージ対応など、基本的なデジタル業務に前向きな方。
シフト調整や業務の優先順位変更、港町店・駅前店の行き来にも柔軟に対応できる方。
一人前の接客・査定を目指し、将来は店舗運営や店長・独立にも関心がある方。

A. まったく問題ありません。入社後は代表や先輩スタッフがマンツーマンでサポートし、まずは受付や査定補助など簡単な業務からスタートします。半年ほどで一通りの流れを身につけられます。
A. はい。専門知識は入社後に少しずつ学んでいきます。社内テストに合格すれば昇給もあるため、知識を身につけるモチベーションになります。
A. ノルマは一切ありません。お客様の信頼を第一に、丁寧な接客を行うスタイルです。結果的にリピーターが増えることで、店舗全体の成果につながります。
A. 年齢層は幅広く、地域の方を中心に、初めて買取店を利用する方も多いです。生前整理や相続のご相談など、丁寧に話を聞いてくれるスタッフを信頼して来店されます。
A. 基本的にはシフトによりどちらの店舗にも入る形になります。どちらも小樽市内なので移動は無理のない範囲です。両店舗で働くことで経験の幅も広がります。
A. もちろんです。希望や適性に応じて正社員登用の道もあり、今後の多店舗展開・フランチャイズ化に向けて、店長候補・独立支援制度も整えていく予定です。
おいでやは、まだ始まったばかりの小さな会社です。でも、小さいからこそ、みんなで意見を出し合って、一つひとつ形にしていける面白さがあります。
“思い出の橋渡し”という理念の通り、私たちはお客様の想いを受け取り、次の誰かへとつなぐ仕事をしています。ただ高く買うだけではなく、“あなたにお願いして良かった”と心から言ってもらえるような関係をつくりたい。経験よりも大事なのは、人の話を丁寧に聞けること。
うまくできなくても構いません。誠実に向き合う気持ちがあれば、必ず成長できます。一緒に“小樽から銀座価格を実現する”この挑戦を楽しみながら、おいでやというブランドを育てていきましょう。
あなたの一歩が、高価買取専門店おいでやの未来を動かします。
小樽から“思い出の橋渡し”を一緒に広げていける日を、楽しみにしています。
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